メッセージ

まだまだ続く情報化社会の発展。
独立系SIerとしてチャレンジ続ける。

私達東計電算では、1970年に創業してもうじき50年になります。多くの情報システム会社が発足したこの情報システム黎明期から活動をしています。主に、企業向け業務システム、メインフレームのシステム開発を行っております。
この間に、この業界も凄まじいスピードで発展し、様々な情報システム・サービスが生まれてきました。私達東計電算も独立系SIerとして常に新しい事にチャレンジし常に新しい情報システムサービスを提供してきました。昨今では、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)などこれからの情報化社会のための技術等も現在取り組んでおります。
新しい技術は、常に進化をしハードウェアまたは、情報システムを構成するプログラムコード、プラットフォームなど日々進化をしています、しかしなが「処理」と「記録」・「伝達」するという基本の構成はこれら、新しい技術が出てきても変わりません。今後も情報化社会の社会に担う役割はまだまだ進歩し、私達もチャレンジする機会があると思います。

お客様の「ニーズ」を「形に」する仕事。
若手社員のやり甲斐を創る。

私達東計電算では、創業以来「お客様のニーズを情報化社会のシーズで結びつける」を精神として活動してきました。企業向け業務システム、メインフレームの開発をメインにしていますので、東計電算では早くから「業種別型」体制を引き、業種毎に專門スタッフがお客様と信頼関係を持ちながらシステム開発を行っております。
東計電算では、業種別専任体制で「その業種のプロフェッショナル」になる事ができ、お客様の求める「業務を熟知したスタッフ」でシステム開発を行う事が可能になり、よりお客様との「信頼関係」築け、お客様のニーズを「形=夢」の実現にいたります。
経営陣も一緒になって、この「創業の精神」を実践しています。

独立系SIerだからこそできる、
設計・開発・運用までのワンストップサービス。
とことん「拘れる仕事」を。

お客様毎の「専任体制」で
スタッフのスペシャリズムを高める。

お客様毎の担当者が設計・開発・運用までを把握できるように、当社では、自社のデータセンター(IDC)を活用してお客様へ「ワンストップサービス」を行っています。
情報システム開発では、「その構造からお客様との信頼感」が必須の条件になります。万が一の障害やトラブルなどの時にスピーディーに適切な対応を行う事ができます。お客様から「信頼されるとやり甲斐」が高まり、より大きなプロジェクトや事業を行う事ができます。当社では、「一人ひとりが経営者」とスタッフ全員がお客様の立場に立って「責任ある仕事」ができる。そのような職場環境を創っています。
私達東計電算は、「情報化社会の成功を掴む」事を目指す皆さんと共にチャレンジして行きます。


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